クラミジア肺炎
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クラミジア肺炎とは、クラミジアの菌によって引き起こされる肺炎のことで、クラミジアに感染している母親からの産道感染で、赤ちゃんに移ります。
新生児のクラミジアによる肺炎は生後2週間~12週間、遅くても生後半年のうちに肺炎にかかります。
これはRSウィルスによる肺炎に続き多い数値です。
症状は鼻水や軽い咳などから始まり、だんだんと咳がひどくなり、肺炎に至ります。
ほとんど発熱しないのが特徴で、呼吸障害が主な症状になっています。
クラミジアによる新生児の肺炎を防ぐためにも、多くの産院では妊娠期間中にクラミジアの検査をします。
もし、出産までに治らなかった場合は帝王切開へ切り替えられるなどの処置が行われているのが通常です。
もし感染してしまったとしても、クラミジアによる肺炎は熱が出ないため、気がつかず、家庭で様子を見ている間に悪化してしまうことが少なくありません。
ですから、新生児のうちに咳が続くようでしたら、軽視せず、一度病院で検査をした方が良いかもしれませんね。
検査は血液検査や胸部X線などですぐに診断がつくようです。
また、飛沫感染を防ぐためにも、咳が出ているうちは安静を心がけた方が良いかもしれません。
通常、治療後2週間前後は咳が残るようです。
咳が出ているうちは外出も控えた方が良いでしょう。
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